ブログのコメント欄を一切拒否して、連絡先を公開する理由
どうも、なりです。
イケハヤ砲を喰らいました。(笑)
ありがたいことに、その日のPV数は1000を超え、
何かのスパムかと思い戸惑うほどでした。
おもしろかった!「黄身の色は栄養と関係ない」「放し飼いが健康とは限らない」「植物性資料がいいとは限らない」など。鶏卵販売は面白そうだな〜。 / 言ってしまうと自分が被害を受けてしまう、鶏卵販売へのツッコミ - アジアのひかり https://t.co/fyHCFeHuI9
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年5月16日
しかし、未だにどなたからもクレームが来ないのが不思議です。
こんな若造をのさばらせておいていいのでしょうか・・・(笑)
相変わらず僕たちは、真摯にお客様と向き合いながら
一つずつ納得して進むだけなのですけど。
ブログのコメント欄を非表示にする理由
匿名で記入できちゃうのが嫌ですよね。
よっしゃ、もっと話しましょう
と思っても、相手は幽霊みたいなものなので、
ふら〜っとどこかへ逃げてしまえます。
双方向のコミュニケーションが成り立たないのなら、
それはネズミかロボットを相手にしているのに等しいので
時間の無駄ここに極まれり。ネズミの方がまだ話がわかります。
僕は、周りの人たちの助言を大事にしますが、
人を選びます。
どういう人を選ぶのか?
過去の体験を話してくれる人?
違います。状況が違うと思います。
論理的に話してくれる人?
んー、違います。完璧な人格と論理など存在しません。
自分のためを思ってくれている人?
Never!すみませんが、それは「愛してる」と書かれた無料ティッシュと同じです・・・。
リスクを取っている人
匿名ではなく、僕の連絡先にわざわざ送ってくれる人。
過去に、リスクを取った行動がある人。
そして、僕の周りの人たちは、「僕と仕事をする」というとんでもないリスク(!!)を取ってくれました。根気強く、繊細にぶつかってくれました。
その人たちの言葉にヤボな建前はありません。ガチガチの本気です。
リスク取ってますから。
プラスにしないと自分がマイナスになるのです。
もちろん、僕もプレッシャーでヒリヒリしますが、疑うことはありません。
応えようと誠実にフルパワーで努めます。
そして、そんな誠実な出会いとやり取りの中に、
自分の身を置いていたいのです。
【連絡先はプロフィールより】